グレンアラヒー2014 フレンチオーク&オロロソシェリーカスク

グレンアラヒー2014 フレンチオーク&オロロソシェリーカスクは、シンティーシュ シリーズの第3弾です。
シンティーシュ(Sinteis)とは、ゲール語で合成、統合、融合などを意味します。
「2つの異なる樽。ひとつの調和のとれた合成」というコンセプトで、2種の樽をヴァッティングした限定品のシリーズです。

フランス有数のオーク材産地として知られるリムーザン産のヴァージンオークバレルと、
オロロソシェリー樽で熟成した原酒を使用。
使用されている原酒はすべて2014年蒸溜で、熟成年数は11年。
ノンチルフィルター、ノンカラーリング、カスクストレングスでボトリングされています。

リムーザンオークは、フランスのリムーザン地方で産出される木目の粗い多孔質なオーク材で、
その特徴的な構造により、原酒と木材との相互作用を促進することから高く評価されています。

フレンチヴァージンオークバレル原酒とオロロソシェリー樽原酒のヴァッティングによって、
ダークチョコレートやローストコーヒーを思わせる贅沢な風味の層に、
ナツメグや穏やかなオークの温かみが重なり、複雑で奥行きのある味わいをお楽しみいただけます。

ミルトンダフ2013 オロロソシェリーオクタブ

2013年蒸溜、2022年ボトリング。オロロソシェリーオクタブの8年熟成、シングルカスクのカスクストレングスボトリングです。
シリーズ名の「ウェアハウスNo.8」はクラクストンズが所有するウェアハウスの1つで、オクタブのみを貯蔵しています。

トミントール2014 クラクストンズ

クラクストンズスピリッツは英国・ヨークシャーに本拠を置く、2011年設立の家族経営インディペンデントボトラーで、良質なシングルカスクボトリングを輩出しています。
「ウェアハウスNo.1シリーズ」はダルズウィントンにあるダンネージ式ウェアハウスで熟成されている長期熟成や、赤ワイン樽など希少なウイスキーをシングルカスクのカスクストレングスでボトリングしたシリーズです。

ベンリアック2012 クラクストンズ

サンジュリアンのメドック格付け第2級シャトーのレッドワインバリックで18ヵ月追熟した10年熟成で、シングルカスクのカスクストレングスボトリングです。

カリラ2015 オロロソバリック

シングルカスクをカスクストレングスでボトリングした日本限定商品。ファーストフィル オロロソシェリーバリックの10年熟成です。

グレンバーギー2015 タウニーポートバリック

クラクストンズ エクスプロレーションシリーズは、多様な樽で熟成されたウイスキーが持つ豊かなキャラクターを生かすため、一般的な加水タイプより高いアルコール度数でボトリングしたクラクストンズスピリッツのシリーズです。
「探検・探求」を意味するこのシリーズのラベルには、ボトルに詰められたウイスキーの蒸溜所を示す座標(緯度、経度)がコンパスのデザインと共に記されています。

スプリングバンク1995 21年

スプリングバンク1995 21年はバーボンホグスヘッド熟成、シングルカスク、カスクストレングスボトリング。色はゴールデンアンバー。香りはトフィー、マンゴー、パパイヤなどのフルーツの層が塩気を伴って幾重にも重なりあい、奥からスモーキーなピートが顔を覗かせます。味は口に含んだ瞬間から広がるバニラカスタードクリーム、蜂蜜にスプリングバンクらしい海辺を感じるブリニー(塩気)さと良年のカスクに見られるベリーが溶け込み、このままずっと口の中に留めておきたくなる気持ちを抑えて飲み込むと、穏やかなピートスモーク、コショウのアクセントが現れ、長い余韻が続きます。

これぞ長熟スプリングバンクといった特徴がたっぷりと詰まった素晴らしい1本。シングルカスクリリース自体が幻となりつつあるスプリングバンク、しかもリリースの少ないバーボン系ですので、ぜひこの機会をお見逃しなく!

アラン バーレイ10年

アラン バーレイ10年は、アラン島南部の契約農家で栽培された大麦のみを使用した限定商品です。

初リリースとなる今回は、オプティック種の大麦を採用。
ファーストフィル バーボンバレル原酒(90%)とセカンドフィル シェリーホグスヘッド原酒(10%)をヴァッティングした10年熟成で、アルコール度数50%にてボトリング。

アラン島は本土と比べて日照量が少なく、その環境で育つ大麦は小ぶりになる傾向があると言われています。
そうした島特有の生育条件が、アラン島産大麦のならではの個性につながっています。

グレンアラヒー2015 スコティッシュオーク&オロロソシェリーカスク

グレンアラヒー2015 スコティッシュオーク&オロロソシェリーカスクは、シンティーシュ シリーズの第2弾です。
シンティーシュ(Sinteis)とは、ゲール語で合成、統合、融合などを意味します。
「2つの異なる樽。ひとつの調和のとれた合成」というコンセプトで、2種の樽をヴァッティングした限定品のシリーズです。

スコットランド産ヴァージンオークバレルとオロロソシェリー樽の原酒を使用。
原酒はすべて2015年蒸溜で、ノンチルフィルター、ノンカラーリング、カスクストレングスでボトリング。

スコットランド産オークは成長が非常に遅く、木質が緻密で硬いうえ節も出やすいため、樽加工がきわめて難しい素材です。
そのためウイスキーの熟成に用いられることは稀で、きわめて希少性の高い樽材として知られています。

スコティッシュヴァージンオークのバニラの甘さ、コムハニーを思わせる濃密な甘味、モカの奥行きに、オロロソシェリーカスク由来の温かなスパイス感と芳醇な果実味が美しく溶け合います。
飲み手の好奇心を刺激しながらも、どこか心が落ち着く。――そんな魅力を語りかけてくれるシングルモルトです。

キルホーマン100%アイラ 15thリリース

麦の栽培、製麦、蒸溜、熟成、瓶詰のすべての工程をアイラ島で行ったキルホーマン蒸溜所のシングルモルトで、キルホーマンの誕生まで、過去200年以上も行われた事のない古の製法でつくられています。
自社畑で栽培された大麦は、職人の手によりフロアモルティングされ、キルンでピートを炊き込みます。
モルトのフェノール値はミディアムピーテッドの約20ppmで、ヘビーピーテッド(50ppm)の「マキヤーベイ」などとは大きく異なり大麦の風味をより感じられるつくりとなっています。

キルホーマン100%アイラ 15thリリースは、バーボンバレル54樽のヴァッティングで、最低熟成年数は9年。
使用されている大麦の収穫年は2014年と2015年です。

グレンアラヒー2014 チンカピン&PXシェリーカスク

グレンアラヒー蒸溜所はスコットランド・スペイサイド地区で1967年に創業しました。2017年にウイスキー界の伝説的プロデューサー ビリー・ウォーカーが蒸溜所を取得以降、グレンアラヒーはその輝きを取り戻し、卓越したシングルモルトを生み出しています。

「安定した “一貫性” ではなく、一つの作品としての “完全性” を追求しつづける」という信念に基づき、品質を磨き続けて生み出されるシングルモルトは、世界中のウイスキー愛好家から高い評価と信頼を集めています。

グレンアラヒー2014 チンカピン&PXシェリーカスクは、シンティーシュ シリーズの第1弾です。
シリーズ名のシンティーシュ(Sinteis)とは、ゲール語で合成、統合、融合などを意味します。「2つの異なる樽。ひとつの調和のとれた合成」というコンセプトで、2種の樽をヴァッティングした限定品のシリーズです。

ミズリー州産チンカピンオークのヴァージンオークカスクとファーストフィルPX(ペドロヒメネス)シェリーパンチョン原酒をおよそ1対1の割合で使用。
使用されている原酒はすべて2014年蒸溜で、ノンチルフィルター、ノンカラーリング、カスクストレングスでボトリング。

チンカピンオークは、一般的なホワイトオークで感じるバニラやバタースコッチの風味に加え、リコリスやアニス、ユーカリがあるのが特徴です。これにPXシェリーカスク由来のプラム、レーズン、モラセス、チョコレートの濃厚な風味が重なり、複雑で奥行きのある調和を生み出しています。

香りはリコリス、バタースコッチ、焦がしたコムハニーがアクセントに加わり、砂糖漬けの果物、ココア、糖蜜のタルトが続きます。味わいは、バタースコッチに始まり、砂糖漬けしたレモンスライス、ジンジャーが広がり、奥からゆっくりとイチジクジャム、ブラックベリー、糖蜜が姿を表します。フィニッシュにかけてシナモン、ココアが加わることで、まるでクリスマスプディングを思わせる豊かで温かみのある余韻が長く続きます。

ラグ スモールバッチ パロ・コルタドシェリーフィニッシュ

ラグ スモールバッチ パロ・コルタドシェリーフィニッシュは、ハイランド産ピートを焚き込んだヘビーピーテッドの大麦麦芽(フェノール値50ppm)を使用。
ファーストフィルバーボンバレルで熟成した後、パロ・コルタドシェリー樽で6ヵ月間フィニッシュ。
ノンチルフィルター、ノンカラーリングのスモールバッチボトリングです。

色は温かみのあるゴールド。
香りは、桃や白ブドウのフルーティなアロマに、バニラ、アーモンドが混ざり合い、ほのかにスモークが漂います。
口に含むと、とろりとしたオイリーな質感があり、オレンジオイルの豊かな風味を感じます。さらにジンジャーやシナモンといったベイキングスパイスがシトラスの爽やかさを引き連れ、程よい甘味と調和します。
フィニッシュかけてオレンジとジンジャーが再び顔を覗かせ、灰とともにおだやかなピートスモークが広がります。

アモンティリャードの繊細な香りと、オロロソの豊かなボディとナッティな風味を併せ持つと言われるシェリ
ー「パロ・コルタド」。その個性がスモーキーなラグと調和したスモールバッチです。

ラグ蒸溜所は、アラン島北部に「ロックランザ蒸溜所(旧名アラン蒸溜所)」を所有するIsle of Arran Distillers社が、2019年に同島南部に設立した蒸溜所です。
ハイランド産のピートを焚き込んだヘビーピーテッドの大麦麦芽(フェノール値50ppm)と2器(1対)の蒸溜器を使用し、豊潤で複雑、アーシーな(土っぽい)味わいのモダンで個性溢れるピーテッドタイプのシングルモルトづくりを目指しています。