カルパノ アンティカ フォーミュラ

カルパノ アンティカ フォーミュラは限りなく深くリッチな味わいを細部に渡り追求したプレミアム・ヴェルモットとして1786年に考案されました。イタリアの優良産地の白ワインをベースに世界各地から集められたバニラ、サフラン、ニガヨモギなどの原料を使い、現在もアンティカ フォーミュラ(古のレシピ)をそのまま用いて作られています。門外不出のその製法は今日においても後継者である3名にのみ継承され、『キング・オブ・ヴェルモット』としての誇りを守り続けています。

味わいのレイヤーが幾重にも折り重なる『カルパノ アンティカ フォーミュラ』は、ストレートやロックでは甘みと苦みの複雑で繊細なハーモニーが堪能できます。またカクテルに用いればその1杯に驚くほどの奥行きと輝きを与えてくれます。

オーガニック ジン

セイクレッド スピリッツ社は2009年、ノースロンドン郊外にイアン・ハートが創業しました。蒸溜を行っている場所は、工場ではなく彼の“自宅”で、ロンドンで数少ない蒸溜所のひとつです。社名のセイクレッドは、ボタニカルのひとつであるイエスへの贈り物として新約聖書に登場する香木、乳香(Boswellia Sacra)に由来。セイクレッドの特徴はその製法です。まず、蒸溜前に各ボタニカルを、小麦原料のウィートスピリッツに4-6週間(通常は一晩程度)ボタニカルごとに浸漬します。そして、それぞれのボタニカルがしっかり染みだしたスピリッツを、ボタニカル同士の負の作用をなくすため、別々に蒸溜。蒸溜器となるガラス容器内を減圧し、低い温度(35-45℃)で蒸溜することで、ボタニカルのフレッシュなフレーバーを引き出します。最後にボタニカルごとに蒸溜したスピリッツを慎重にブレンドし、完成します。

ビッグスモーク 60

ビッグスモークは、ずばりスモーキーをテーマにつくられたブレンデッドモルトウイスキーです。アードベッグをはじめとした特にスモーキーなアイラモルトのみを厳選し、46%と60%でボトリングしたまっすぐなウイスキーです。アイラ島の空気を感じさせる潮の香り、ピート(泥炭)の香ばしいスモークと、フルーティーな甘さが見事に調和した刺激的でありながら、バランスの良いウイスキーです。

ビッグスモーク 46

ビッグスモークは、ずばりスモーキーをテーマにつくられたブレンデッドモルトウイスキーです。アードベッグをはじめとした特にスモーキーなアイラモルトのみを厳選し、46%と60%でボトリングしたまっすぐなウイスキーです。アイラ島の空気を感じさせる潮の香り、ピート(泥炭)の香ばしいスモークと、フルーティーな甘さが見事に調和した刺激的でありながら、バランスの良いウイスキーです。

ブラック ブル スペシャルリザーブ

ブラックブル スペシャルリザーヴは、3代続くウイスキー一家で、ダンカンテイラーの代表を務めるユアン・シャーン自らブレンドを手掛けた渾身のウイスキーです。使用ウイスキーはインペリアル、ボウモアなどのモルト70%、グレーン30%で、最長40年の超長熟原酒による複雑で深みのある味わいに、若い原酒をプラスすることでフレッシュ感を追加しました。

香りは熟した果実(パイン、マンゴ)、キャラメル、バニラの甘さに金柑などのシトラスの酸味が加わります。味わいはリコリスキャンディ、バニラ、シトラスピール、フルーツグミ、クルミ、ビターチョコと複雑で、ペッパーコーンのスパイスを伴いながら切れ上がります。ブレンドの妙が素晴らしい形であらわれた逸品です。

限定生産だから可能な贅沢でわがままなブレンデッドウイスキーを是非、お楽しみ下さい。

キャパドニック1992

ダンカンテイラー『シングルス』は長期熟成や閉鎖蒸溜所、原酒が手に入りづらい蒸溜所のシングルカスクを厳選してボトリングした、同社のプレミアムレンジ。一つの樽から払い出される分しかボトリングされず、その機会を逃すと二度と手に入れることができない文字通り一期一会の希少なボトリングです。

テンプルトン ライウイスキー 4年

テンプルトン ライは、禁酒法時代の米国でギャングたちを中心に密かに愛飲されていたライウイスキーをオマージューし、その約70年後となる2006年に復活。

ライ麦を95%も使用することで生まれる芳醇な味わいは、ライウイスキーの最高峰のひとつとして米国内外で親しまれています。

2018年には原点であるアイオワ州テンプルトンの町に蒸溜所を設立し、よりオリジナルに近いライウイスキーを目指しながら、そのクオリティーをさらなる高みへと昇華させています。

テンプルトン ライウイスキー 4年はライ麦を贅沢に95%も使用し、銅製のスチルで蒸溜後、ヘビーチャ―したアメリカンホワイトオークの新樽で最低4年間熟成したライウイスキーです。

バランス良くクリーンな味わいで、ストレートやロックだけでなく幅広いスタイルのカクテルベースとしても存在感を発揮する圧倒的なクオリティーは、多くのバーテンダーの方々からも支持されています。

キルケラン12年

キルケラン(Kilkerran)はキャンベルタウンに2004年にオープンした「ミッチェルズ・グレンガイル蒸溜所」のシングルモルトウイスキーです。

グレンガイルは、1925年に閉鎖されたオリジナルと同じ敷地に建てられています。
姉妹蒸溜所であるスプリングバンクでフロアモルティングしたライトピート麦芽(約15ppm)を使用し、2回蒸溜でつくられるキルケランの生産量は10万リットルほどで、年に3ヶ月ほどスプリングバンクの職人により蒸溜されています。

キルケラン 12年はバーボン樽(70%)とシェリー樽(30%)の2種の原酒を使用した12年熟成で、少量生産のキャンベルタウンモルトです。

香りはフローラルで洋ナシのキャンディ、マジパンのアロマが広がり、焚き火で焼いたマシュマロのような甘さを含んだライトなピートスモークが加わります。
味わいはレモンチーズケーキ、キャンベルタウンモルト特有のオイリーなニュアンスがあり、時間が経つにつれて、トフィプディングの甘味とともに軽やかなピートスモークとなめし革、コショウが広がります。
ピートスモークはいつまでもくすぶる残り火のようにフィニッシュまで続き、ピーカンパイ、バタースコッチの甘味と混ざり合います。

スプリングバンク 15年

スプリングバンク蒸溜所はモルティングからボトリングまでの工程を同一敷地内ですべて行っている数少ない蒸溜所で、「スプリングバンク」、「ロングロウ」、「ヘーゼルバーン」という3つのタイプの異なるシングルモルトを生産しています。
スプリングバンクは軽くピートを焚き込んだ麦芽を使用し、2回半蒸溜でつくられるキャンベルタウンを代表するシングルモルトです。

スプリングバンク15年はシェリー樽で熟成された原酒を100%使用した贅沢なキャンベルタウンモルトです。

香りはシェリー樽熟成ならではのダークチョコレートを中心にブラウンシュガー、フルーツケーキ、トフィー、アーモンドが次々に現れます。
味はレーズン、イチジク、マジパン、クリームの味わいに塩バニラが絶妙調和します。
フィニッシュにブラジルナッツ、オールドレザーが加わり長い余韻が続きます。

アラン ポートカスク

アラン ポートカスクはトラディショナルオーク樽で熟成後、ポルトガルの酒精強化ワイン「ポート」の空き樽で追加の熟成を行いました。

30年以上に渡りウイスキーの製造に携わるマスターブレンダーのジェームス・マクタガートが慎重にモニターし、最適な期間ワイン樽で追加熟成しました。カラーリング、冷却ろ過は行わず、50%でボトリングし、ウイスキー本来のフルフレーバーをお届けします。

キルホーマン マキヤーベイ

キルホーマン マキヤーベイは2005年にアイラ島に誕生したファームディスティラリー、キルホーマン蒸溜所の定番商品です。ヘビーピート(フェノール値50ppm)の大麦麦芽を使用し、バーボンバレルで熟成した原酒をメインにヴァッティングしています。

香りはヨードの乗ったアイラらしい力強いピートスモークに、やわらかく芳しい多種な果実のアロマが鼻腔をくすぐります。 味はフレッシュなシトラスフルーツ、バニラの甘さ、そして骨太ながらも洗練されたピートスモークが三位一体となり、舌の上をなでるように流れ落ちていきます。

我が子を愛でるように丁寧に目をかけてつくられたクラフトウイスキーの真髄をお楽しみください。

【マキヤーベイ(MACHIR BAY)】
キルホーマン蒸溜所から半マイルの距離に位置するアイラ島で最も美しいといわれるビーチです。